生命保険の新規加入や見直しを検討するとき、生命保険は種類が多すぎてわけがわからない!とついつい頭を抱えてしまいます。
今まさに頭の中は人生設計という大きなお皿と化し、教育費だの医療費だの住宅ローンだの老後の暮らしだの万が一自分がいなくなったあとの遺族の生活補償などが、いっしょくたに盛られている状態。
全部が必要、全部が大事。しかし毎月払い込む保険料との兼ね合いがあります。
教育費ががっとかかる時期。
自分や子、親の医療費の備え。老後の蓄え。万が一の場合でも、遺族は悲嘆にくれるまもなく現実的にキャッシュが必要になります。
お葬式費用。そして相続税負担。
生きていてもその後も、もろもろ実費がかかります。ただでさえ複雑怪奇に見える生命保険の世界。自分に合った保険を選ぶことは至難のワザに思えます。
しかし、じつは単純に考えていいのだと、専門家は言います。
なにからなにまで欲張ってしまいがちですが、削ぐところは削ぐ。重点的にキープしたいものをチョイスする。
結局、生命保険の選択は、自分と家族の人生にかかる経費について考えることから始まります。
生命保険は人生におけるコスト代の不足を補うもの。そんな観点で捉えると、漠然とした生命保険のイメージがクリアになってきます。
ここでは生命保険のしくみについて、人生の節目における見直しについて、保険代理店等の相談窓口についてご紹介します。
ちょっと引いた視点で、客観的に、生命保険について考える、相談する、見直す。
そのヒントになればと思います。