生命保険の主契約部分は、定期保険、終身保険、養老保険の3種類があります。
定期保険も終身保険も、基本的には死亡した際に遺族に支払われる死亡保障と高度障害を負った際の保障のみです。
その点、養老保険は死亡保障と生存給付どちらもあるので生命保険の主流となりました。
保険料は高くなりますが、安心感はもっともある保険です。
これだけをみると、しくみはいたってシンプルです。
なのにどうしてかくも複雑に見えるでしょう。それは、細分化しすぎている特約の存在です。
そして、生命保険以外の保険との混同です。
ひとつの保険会社にもさまざまな特約があります。似たようで微妙に違う特約を各保険会社が用意しています。
ひとつの特約が何乗にもなって目の前にあれば混乱しない方が難しいというものです。
そこで、多くの人がプロに相談を持ち込みます。
大手A社の生命保険に加入していて、見直しをしたい場合、A社に相談を持ち込むと、選択肢はA社商品の見直しか解約かしかありません。
やはり比較材料がほしいところです。
B社もC社もD社もあって、より自分に合ったものを選びたいものです。
しかしすべての保険会社の商品を知っておくことは至難。日々新しい保険が登場しているとなるとお手上げです。
そこで、保険代理店の相談窓口が頼れる存在となります。
ひとつの商品を押し売ることもありません。
契約まで進まずとも新規や見直しのための相談だけでもオーケーのところもあります。
また、相談に特化したファイナンシャルプランナーの事務所もあります。
相談は有料ですが中立な立場で見直しのアドバイスをしてくれるでしょう。