生命保険で100万円得するQ&A
Q
いくらくらい保険にお金をかけたら良いのかわかりません。
日本人の平均的な毎月の保険料っていくらくらいなのでしょうか?
A
1世帯あたり、年間で45万円強ですが、もっと大事なことがあります。

保険にいくらくらい、お金をかけたらいいのか。保険料が家計を圧迫し始めたとき、誰もが最初に思うことです。
これについては、財団法人・生命保険文化センターが、3年ごとに生命保険に関する全国実態調査を行なっています。

最新の平成21年版の調査では、1世帯の平均年間払込保険料の額は、45.4万円となっています。

実は、平均年間払込保険料の額は、近年、激しく変化しています。
昭和40年にはわずか4万円だったものが(←40万円、じゃないですよ)、その後ぐんぐんと上昇し、ピークに達したのが平成9年。その額、年間67.6万円!


しかし不況のあおりを受けて、保険料の額は、その後、下降に転じます。

 

平成12年に61.0万円、平成15年に53.1万円、平成18年に52.6万円、そして直近の平成21年に45.4万円。 (※平成21年は民保(かんぽ生命含む)、簡保、JA、生協、全労済の計、それ以前は生協、全労済を含まず)

最高時からくらべると、なんと22万円も減っています
そしてこのペースですと、さらに減り続けることが予測されます。

ですから、生命保険をそのままにしないで、見直して額を減らすというのは、正しい選択なのです。
保険料の額が年々減っているということは、見直しをしている人が大勢いるということです。
何もせずに昔のペースで払い続けてはいけません。

しかし、だからといって、闇雲に減らすというのは、これまた、よくありません
まず気にするべきなのは、必要な保険金の額です。


まさかのときにいくらくらい必要か、それを先に見極めた上で、予算の範囲内で、よりよい方法を探すのです。

 

保険料を減らすことだけを考えすぎると、いざというときに、役に立たないような保険にしかなりません。それでは、保険に入ってないのと一緒です(なのに保険料だけは払っているわけですから、もっとまずいということです)。

保険料の額はあくまで目安として、必要な保険金の額を確認することから始めましょう。
その上で、保険料を絞り込んでいきましょう。


なに、気にすることはありません。

 

各保険商品によって、いくらの保険料でどのくらいの保険金が付くかは決まっていますから、保険金を中心に考えていけば、自然と世間並みか、それ以下の水準に落ち着くはずなのです。


もしそうなっていない場合には、あらためて全体を見直してみるとよいでしょう。

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