保険の見直しを考える際に、ついやってしまいがちなのが、「テレビのCMでよく見るあの保険に」とか、「保険の商品名が気に入ったから」、「キャッチコピーがよかったから」といった理由で、新規に入り直す保険を決めてしまうことです。
こういったやり方は、結果的に成功する場合もありますが、決してほめられたやり方ではありません。
そして、こういったやり方は、たとえ一時的に成功しても、次に同じようなことをやるときに、また成功するとは限りません。
それはなぜかというと、基本を押さえていないからです。
保険に入るのは、保障を受けるためです。
保障を受けるためには、保険の中身が大事です。
でも、テレビCMやキャッチコピーが、保険の中身を正確に表現しているかというと、決してそうではありません。
これはある意味、仕方のないことなのです。
なぜならテレビCMやキャッチコピーといったものは、見ている人に、その商品への関心を起こさせることが目的だからです。
関心を持ってもらうために、テレビでCMをバンバン流したり、いい感じのキャッチコピーや商品名を、専門の人に考えてもらったりしているわけです。
ですから、<内容について詳しく知りたければ資料の請求を>、と、保険会社の側でも思っているはずです。
ちなみに保険の名前についてですが、商品名を読んだだけでは、その内容について知ることはできません。
肝心なのは、商品名の後に、< >とか[ ]で小さく書いてある方です(たとえば、[○年ごと配当付更新型終身移行保険]のようなものです)。
本当に大事なのは、こちらの方なのです。
保険の名前には印象深いものが多く、つい気をひかれてしまいがちですが、そこでそのままそちらへ行ってしまうのではなく、< >や[ ]の中をきちんとチェックしてください。
そうでないと、中身について誤解したまま、その保険に入ってしまいかねません。
保険はあくまで保障を得るためのもの。
CMやキャッチコピー等に目をくらまされることなく、内容をしっかりと見比べて、自分に必要な保障を与えてくれる、自分にとってのよい保険に入るようにしましょう。
生命保険の見直しについて相談したい人へ。
私たちは保険のCMみたいに「誰もが保険に入るべき」なんて言いません。安い保険で十分、またはそもそも保険が不要なケースも多々あります。ただし、加入する・しないに関わらず早く動くことは強くお勧めします。不要な保険に入っている場合、1日も早く解約しないと生活費の垂れ流しですし、逆に責任ある立場なのにきちんと入っていないせいで家族が路頭に迷ったというケースも現実に存在します。
そのため、とにかく迷ったまま問題を放置しているというのだけは避けねばなりません。今は無料で使える保険相談サービスがあるのでそれらで専門家に相談することが可能です。その際に迷わず済むように別ページにランキングを作りました。上位3位内であればどこでも安心して使えます。迷っているなら活用してみて下さい。一般的な保険会社のように「とにかく保険を勧められる」ことはないので本当に役立つサービスです。
あなたが保険を「上手に・お得に」扱って、より有利な生活になることを心から願います。
